Music Tech Radar Vol.27 LuckyFes総合プロデューサー 堀義人氏に聞く 音楽フェスビジネスの未来と野望 ゲスト:堀義人
MusicTechを実践&研究するニューミドルマンコミュニティ主催の月1イベント!
今回のテーマ
LuckyFes総合プロデューサー 堀義人氏に聞く 音楽フェスビジネスの未来と野望
27回目となるMusicTech Radarのゲストは、LuckyFes総合プロデューサーの堀義人さんです。
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の開催地移転に伴い、「茨城のフェス文化の灯を消すな!」という合言葉のもと立ち上がった「LuckyFM Green Festival(通称LuckyFes)」。
7/23・24に初開催を迎えるこの音楽フェスは、総合プロデューサー自ら「フェスの概念を変えたハチャメチャに楽しいものにしたい」と語る通り、音楽業界に新たな刺激を起こすのではないかと非常に注目を集めています。
日本を代表するMBAコミュニティとベンチャーキャピタルを作り上げた堀氏が、いまなぜ音楽フェスに希望を託すのか。
「3年以内に日本3大フェスになる」と宣言したビジョンの真意から、開催直前のリアルな内部事情まで、時間の許す限り語っていただきます。
お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!
ゲストスピーカー:堀義人
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
G1/KIBOW 代表理事 茨城ロボッツ/茨城放送 オーナー
LuckyFes 総合プロデューサー
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。
住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア
初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、世界の成長企業(GCC)の共同議長、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)、米国ウィルソンセターのグローバルアドバイザリーカウンシル等を歴
任。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設し、現在一般社団法人G1の代表理事を務め、日本のビジョンである「100の行動」を執筆する。2011年3月大震災後には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、現在一般財団法人KIBOWの代表理事を務めKIBO社会的インパクトファンドを組成し運営している。2016年に水戸ど真ん中再生プロジェクトを始動。2016年4月からは茨城ロボッツのオーナー、2019年11月からは茨城放送オーナーとなる。2022年1月、ロッキンジャパンが千葉に移転することが発表された2時間後にLuckyFM Green Festivalを立ち上げ、現在総合プロデューサーを務める。いばらき大使、水戸大使等歴任。5男の父親で、水泳のジャパン・マスターズに毎年出場している。
著書に、『創造と変革の志士たちへ』(PHP研究所)、『吾人(ごじん)の任務』 (東洋経済新報社)、『新装版 人生の座標軸 「起業家」の成功方程式』(東洋経済新報社)、『日本を動かす 100の行動』(共著、PHP研究所)、『創造と変革の技法』(東洋経済新報社)等がある。
■LuckyFes特設サイト https://luckyfes.com/
■音楽業界総合情報サイト「Musicman 」堀義人氏インタビュー https://www.musicman.co.jp/interview/458675
■日時
2022年7月12日(火)20:00から21:30
■タイムテーブル
20:00 スタート
21:30 終了予定
終了後、懇親会があります。ご都合がつく方は、ぜひご参加ください。
■参加費
NMMコミュニティ会員 無料
非会員 2,000円
※今回のテーマに興味のある方はどなたでも参加できます。
※コミュニティ会員のみアーカイブ特典あり
参加はこちらから